自分の感覚と実際出来ていることの違い

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皆さんこんにちは♪

ロダンサー兼管理栄養士、そして社交ダンスYouTuberの石本美奈子です✨

 

さて、自分ができているであろうと思っていることと実際やっていることが違うということは結構あります。

 

ビデオで撮った自分たちの踊りを見た時に『あれ⁇』と思うことがよくあるように、イメージと現実が乖離していることは社交ダンスではよくあることです。

 

私もYouTubeを撮影する上で自分の動き、そしてカップルの動きを客観的に見る機会がかなりあります。

 

そうすると、『もう少しやってるはずなのに、全然見えてないじゃん💦』ということが多々あります。

 

これだけやっていてもなかなか難しいものです。

 

だからこそビデオで動画を撮ったり、第三者からの視点が必要になってくるのだと思います。

 

ですから、私が練習でやっていることはシャドーをリーダーに見てもらうことです。

相手から見た時にコーチャーに言われたことが実践できているか。

自分たちのイメージする踊りができているかどうかをチェックしてもらっています。

 

そうすることでイメージしているものと実際動いているのを擦り合わせていきます。

 

皆さんはどんなふうにイメージと実際出来ていることの動きの違いを解消していますか?

 

良かったら聞かせてくださいね✨

 

エムズダンスアカデミー石本美奈子でした。